商品の詳細
「関羽」とは劉備・張飛・孔明と並び、三国志に登場する有名な武将の一人。横浜中華街では「関帝廟」でおなじみ。 算盤を発明したのも彼だといわれていて、「商売の神様」として人気を誇る。 また邪気を退ける力、勝負や競争に勝つ力、仕事で的確な状況判断をする力など、猛将ならではの恩恵を得られるとのこと。 そして龍亀(ロングイ)は、亀が龍に変ずる際の姿とされる神獣。長寿の象徴・縁起の良い動物である亀と、運気アップの龍の力を併せ持つ。 霊亀の名でも知られており、応龍・鳳凰・麒麟と合わせて「四霊獣」と呼ばれることも。 そんな龍亀は「正財運」という、真面目に働いて得る収入運を司る。 神戸中華街(南京町)にて、3年前に78,000円にて購入。 関羽雲長像 龍亀(ロングイ)像 真鍮製 真鍮製 高さ27cm 高さ11cm 横幅21cm(青龍刀含) 横幅12cm 奥行30cm(青龍刀含) 奥行15cm 大きさは、素人採寸ですので、誤差はご容赦下さい。(ご参考までに、9枚目の写真にて、ペットボトルを並べてあります) 応接間にて、ガラスケース内にて飾られていました。 基本的に部屋の入口、もしくは 玄関の方向に頭を向けて置く。 方角や左右は気にしなくて大丈夫。 関羽は上昇させたい運気により、 適した置き場所が異なるため、 ご自分の望む方向性によって、 置き方を工夫して下さい。 ◆「邪気」を払いたい 侵入してくる邪気を睨むように、 正面玄関に置きます。 武器を携えているデザインは特に、 魔を祓う力に期待が持てます。 ◆店舗・仕事上のトラブル回避 事務所やお店の入口が見える所に、 どっしりと構えるように置きます。 ◆士気上昇、判断力を身につけたい オフィス内で人が座る後ろに、 見守るようにして置きます。 会社であれば商談を行う部屋や社長室、 家庭であれば勉強部屋などがオススメ。 ◆関羽を置くのに適さない場所 寝室や台所に置くのは避けましょう。 猛獣や猛々しい武将を寝室に置くと、 気持ちが鎮まらず十分な休息が得られません。 龍亀も関羽と同じく、 頭を入口や玄関に向けて下さい。
商品の説明
最新のクチコミ
夏の日焼け後なので3.5を購入しました。冬になったら3のほうがいいかな。カバー力は少ないですが着け心地いいですしマスクにもつきにくいと思います。敏感な乾燥肌ですが肌荒れもしてないです。
- FSP*****さん
- 43歳
- アトピー
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退職祝いで妻へ贈りましたが、とても喜ばれました。
かすみ草オプションも付けました。
ボリュームがあり、価格以上に相当お得です。
お勧めできます。
- FXI*****さん
- 55歳
- アトピー
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サイズはちょうどよかったです。ありがとうございました。
- FTU*****さん
- 51歳
- アトピー
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でも少しサイズが大きめでした。かわいいけど。
- HNS*****さん
- 20歳
- アトピー
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