うぶだしの売切り☆海軍制式軍刀(太刀型)☆昭和の名鑑漏れ刀匠☆兼力 昭和十七年☆地肌と刃紋が見応えな63.8センチ

xvpbvx 売り切ります。
入札前に評価が０の方は必ず質問欄にて住所、氏名をご連絡頂いた方のみオークションに参加可能とさせて頂きます。質問には回答しませんのでご安心下さい。
連絡が無いまま入札を繰り返しますと入札拒否とさせていただきます。
入札価格で遊ばれる方(例えばゾロ目とか入札されると123456等)が増えています。評価があってもそのような行為がありましたら即入札を取り消してブラックリストに登録します事をご了承願います。
刀剣の価値を損なう刃切れ、鍛え割れ、ふくれ、しなえ等がありましたら必ず明記します。
刀剣の価値を損なう刃切れ、ふくれ、しなえ、鍛え割れはありませんが、ややヒケや薄錆がありますので、完璧な刀剣をお求めの方はご遠慮願います。
詳細画像は差し表から撮っています。
刀身の真偽については現在の保存刀剣審査などが付随していないものは保証出来るものではありません。
登録証は確認済です。うぶ出しですので刀袋が痛んでいますので、新しいのをお求め下さい。
黒漆鮫皮着せの鞘の旧海軍士官太刀型軍刀拵えになります。
ストッパーは効きます。切羽番号が6番ですので、かなり位の上の方からの拵えと見ています。
昭和十七年作刀ですので、まさに戦時中の本鍛えの刀剣になりますが、
兼力を色々調べましたが解りませんでしたので、名鑑漏れの可能性があります。
板目詰んだ地肌に、互の目を見事に焼き上げています。研ぎを施せば見事な刃紋が甦るでしょう。
是非研ぎを施しお手持ちの一振りに加えて下さい。

※発送は佐川急便着払いでお願いします。

【種 別】 刀 登録 大分県 34095号 令和4年1月19日交付。
【刃 長】 63.8cm 【反 り】 1.9cm
【目釘穴】 1個
【元 幅】 32.7mm 【元 重】 6.9mm
【先 幅】 21.3mm 【先 重】 5.3mm
【銘 文】 (表) 兼力 (裏) 昭和十七年。
【ハバキ】 白銀ハバキ。
【拵 え】 約 全長： 97.0cm、 柄長約： 24.0cm

重さ：鞘を払って約1140グラム。
刀身のみの重量約700グラムです。
分かる範囲で誠意を持ってお答えさせて頂きます。

【体 配】 鎬造り、庵棟、身幅厚く、重ね共に厚い。
【地 肌】 小板目肌良く詰む。
【刃 紋】 互の目、匂い出来に匂い口明るく冴える。
【帽 子】 小丸に返る。。
【中 茎】 うぶ。(約19.5センチ)(目釘穴位置 刃区より約7.0センチ)

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