SADAHARU HIGA HAUTE COUTURE・装具・アイウエア７

社名・SADAHARU HIGA HAUTE COUTURE商品名・装具・アイウエア価格・１５１２０円素材・プラスチックフレーム・アクリル系ポンポン・ホットボンドサイズ・フリーサイズ生産・沖縄テーマ・アイウエア解説・アイウエアと検索すれば、眼鏡、サングラス、ゴーグル、視力矯正、紫外線等からの保護、スポーツ競技等の活用、と言う解説が挙げられる。同時に目元を飾るもの、と言う解説も、それらをまとめてアイウエア、となって居るとの事。レイバンのサングラスがミクシーをのっとったり。アイウエアと初めて聞いた時、勿論アイウエオと言う語呂合わせを思いついたけどあんまり面白く無い。アイウエアといえばやっぱり加飾品であって御洒落する物と言う印象が大きい。アイウエアと言う言葉がで始めた頃と記憶して居るのはトムフォード期のYSL、私の中のセクシーでストロングを植えつけた。現在のミケーレ期はトムフォード期を見て仕舞うと、、、と我を張って仕舞う。さて時代は変わって、やっぱり好きなハイファッションの世界、ミケーレ期の混ぜたスタイリングの今はやっぱりテイストが変わっても、人の心に自由さや夢的なファッションの共通点を認識させる。此処数年話題だし売上も伸びているそうで、なので私も、その辺やりたい、乗っからせて！、トムフォードはある意味池坊みたいに感じてたけど、ミケーレは草月みたいだし、色々発散出来そう！と言う感じ。市販のサングラスからフレームを抜いてホットボンドにてモチーフを加飾、もうビョークが衣装で使いました的な衣装的なのが狙い、学生時代とか作品ばかりやっていた頃は、着るオブジェとか、実用性よりやりたいのがやりたい、としていた中、仕事でフツーに着れるものに取り組んでいると、洗濯出来ないとダメ、絶対にシワになったらダメ、着心地が良く無いとダメ、環境に配慮しないとダメ、他人と被るのダメ、値段安くしないとダメ、天然繊維染料に拘らないとダメ、沖縄なんだから沖縄の染織に拘らないとダメ、絶対に色落ちしたらダメ、結婚式にも普段着にも気回せないとダメ、どんな人にも合う物を作りきれないとダメ、経営して売上も伸ばさないとダメ、そんなの全部叶う訳ないでしょ、と思っていたが、周りはそれを求める、年上だから敬っていうこと聞けって、というものから距離を置かないともう死ぬしかない。追い詰められていると、やはり作風も売上もある作家には“みんながみんなに分かるものは作れない・売れなかったら仕方がないと思いなさい・好きなことやってると自然と人が集まってきますよ”という、やっぱり学生時代に感じていた事に辿り着く（好きな人は集まってくるけれど、作り方見て聞いてパクろうという人が多いんだけど）学生時代にジョンガリアーノの気狂いクチュールに憧れて、合皮とちりめん着物を解いてスパンコールを貼り付けたセットアップを組み合わせていると、院長がやってきて“此れ誰が作ってるの！私こんなの好きよ！”って言われたのを解説書きながら今思い出している。乱暴に扱うと壊れる、物も人も、修復には時間と費用が掛かる、手間が掛かっても修復出来るだけマシ、けれど過ぎた時間は戻らない。ヒステリックで、強欲で、クヲリティが高いスノヴィズム、刹那な世界ってやっぱり美しい。沢山重ねてるから重いけど、可愛いからそれで良いんです。着物着てて帯周り暑いんだけど涼しい顔して歩くから粋っていうのと同じ、寒そうとか暑そうとか何でもかんでも口にする人はダサいから辞めたほうがいい、そう思っても“お気張りやす〜！”って京都の人みたいに敬意を持って対峙する事こそ御洒落ってもんでしょ。大量に出品しており個別の測定表記は省いております。購入の前にサイズや素材感・著用形態等、製品に関する御質問を宜しく御願い申し上げます。職業作家です。プロとしての営業販売は向いていないと理解しています。販売員はヒーラーの役割もあるし、営業は人間関係が大事だけどソレ向いてない。以前６時間以上悩み相談に付き合わされ時間泥棒に遭いました。質問されたから答えたのにでも分からないと言われ、生き方も説教され鬱になり生きてゆく意欲が消えました。基本他人の話聞くの疲れるし抜本的解決案は出せません。悩み相談は祈禱師に金銭事故は弁護士に、私の販売価格には悩み相談料金は含まれていません。