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ベンチプレス用フォーム改善器具マット

Name: ベンチプレス用 フォーム改善器具マット
Brand: ベンチプレス用
SKU: L496836064
Price: 9400 JPY
Availability: InStock
Rating: 4.5 (48 reviews)

ブランド:ベンチプレス用

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クチコミ評価4.1（48件）

販売価格：: ￥9,400税込
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ベンチプレス用フォーム改善器具マット

販売価格：￥9,400 税込

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商品の詳細

ちょっとマニアックなベンチプレス用の「フォーム改善器具マット」です。
正式名称は「NEチェストアタッチメント」と言います。

多少、汚れがあります。
実用本位で、よろしくお願い致します。

使い方はとても簡単で、このマットを背中に敷くと、自然とチェスト（大胸筋）が「バーン。」と、盛り上がって張りますので、ベンチプレスでチェスト（大胸筋）に直に効かせることができるという器具です。

尚、このマットにベンチに巻きつけるベルトがあったのですが、このベルトがあると、着けたりや外したりがメチャ面倒なので、切って捨ててしまいました。
別にベルトがなくても、動くことはありません。（上からのバーベルウェイトの重さで押さえつけられているので。）

一応、理論的には、あくまで理論で役にはたたない知識です。
筋トレは、理論ではなくて、実戦なんで。

ベンチプレスではチェスト（大胸筋）を「バーン。」と、張らせて、チェスト（大胸筋）に効かすのが目的です。（あくまで理論的には。）
所が、チェスト（大胸筋）を「バーン。」と、張らせずにベンチプレスをしますと、ウェイトの引力が主に『肩』にかかってきます。
すると、チェスト（大胸筋）に効くのではなくて、『肩に効く。』と、いうことになってしまい、結果、肩を故障（「肩関節周囲炎」）しやすいということですね？
それを、改善するマットということです。

これは、マニアックで変態的なので、何を言っているか解らない人もいるかもしれません。

肩の所に、「鎖骨」がありますよね？（鎖骨という名前の由来は、古代に奴隷にこの骨に鎖を繋いで逃げないようにしたことからです。ヒョーェーッ。）
この鎖骨を、片方の手で押さえておいて、腕を上げると、腕が上まで上がらなくなるんですよ。
（例えば、左手で右の鎖骨を抑えておいて、右手を上げると、右手は上まで上がりません。）
これは、どういうことかというと、肩というのは、この鎖骨と繋がっているからです。（後ろ側では、肩は肩甲骨で繋がっています。）

この肩と鎖骨や肩甲骨が繋がっていることを、「肩甲帯（ローテーターカフ）」と言います。
ローテーターとは、駅前のロータリーみたいな回転帯のことで、カフはワイシャツなどの袖口という意味です。「カフスボタン」のカフです。
つまり、肩は、回転する肩の袖口だということです。
なので、その肩には色々な筋肉や骨がついているということです。
ちなみに、鎖骨を動かしてやると、肋骨が動きますよね？

飛行機で「ハブ空港」って聞いたことはありますよね？
「ハブ空港」というのは、色々な地域に行けるメチャ便利な中継基地の空港のことですよね？
後は、車なら、高速道路で、「インターチェンジ」と「ジャンクション」が、あると思います。
まー、どっちも、交差しているっぽい気はします。
意味は、「インターチェンジ」とは、一般道との接続箇所のことで、「ジャンクション」は、高速道路の路線同士を接続する箇所ということになります。
肩は、「インターチェンジ」でもあり「ジャンクション」でもあります。
所が、肩を「インターチェンジ」だけで使っていたんでは、そりゃ、肩が故障しても「しょうがねーぇんじゃねーの？」というのが、あくまでも理論です。
何度も言いますが、ただの理論です。

なので、「ハブ空港」や「ジャンクション」をこのマットでしてもらいましょう？
と、いうのが、あくまで、理論です。何度も言いますが、ただの理論です。

これもあくまで理論ですからね？
筋肉はある重要なことがあるんです。
それは、筋肉は「骨」がないと、筋肉は支えるものがないということです。
筋肉は、単品では、力を出せません。どうしても、筋肉を支える「骨」が必要になるんです。
「骨」がないと、サンリオのぐでたまちゃんになっちゃんですね？多分？

「チェスト（大胸筋）」には、肋骨（ろっこつ）という骨がついています。本数は１２本あります。要は、食べ物の「スペアリブ」や「カルビ」の部位です。
「チェスト（大胸筋）」の骨で、筋肉を支える。最強でしょう？
と、いうのが、理論ですね？
これもあくまで理論ですが、肩だけで持ち上げている場合と違いゾーンで持ち上げると、ベンチプレス記録が大幅に更新します。（大胸筋は全身の筋肉と繋がっているので、当たり前ですが、全身で持ち上げることになるので。）
しかも、肩の故障が起こりにくくなります。
肩は、そもそも、関節ですよね？「肩関節」と言いますからね？

筋トレで、筋肉は発達します。しかし、筋肉は発達しますが、腱や靭帯は、筋肉みたいには発達しません。
肩の故障と、腱や靭帯の損傷。見事にリンクしていますよね？
筋肉の損傷はすぐ治ります。
所が、腱や靭帯の損傷は治りません。理由は、栄養が貧弱だかたです。
筋肉は、栄養と酸素がバンバンと流れています。だから、いずれ、治ります。

ノークレーム・ノーリターンでよろしくお願い致します。