航空母艦「赤城」（昭和17年6月5日 ミッドウェー島攻撃隊発艦時） 1/700 完成品

航空母艦「赤城」（昭和17年6月5日 ミッドウェー島攻撃隊発艦時） 1/700 完成品
商品説明ハセガワ製の1/700 航空母艦「赤城」の完成品です。
昭和17年6月5日 ミッドウェー海戦時のミッドウェー島攻撃隊発艦時を製作しました。
ディテールアップには、テトラモデルワークス製の専用エッチングパーツを用いたほか、主なディテールアップ箇所は次のとおりです。

20cm主砲砲身及び12cm高角砲砲身：探照堂製の真鍮挽物（砲身長は切断して調整）
25ｍｍ連装機銃：ファインモールド製ナノドレッドシリーズ
9ｍカッター：ファインモールド製ナノドレッドシリーズ
11ｍ内火艇及び12ｍランチ：ピットロード製新艦船装備セット
60cm信号用探照灯：ファインモールド製ナノドレッドシリーズ
双眼鏡及び羅針儀：ジェニュインモデル製レジンパーツ（羅針艦橋内部を含む艦橋まわりに設置）
探照灯管制機、舵柄信号及びパラベーン：軍艦堂製レジンパーツ
滑走制止索：海魂製エッチングパーツ
着艦制動索：メタルリンギング
飛行甲板後部のトラス状支柱：エデュアルド製エッチングパーツ及び海魂製トラス帯金
主錨及び副錨：ファインモールド製ナノドレッドシリーズ
左舷側の探照灯格納部分、煙突下の吸気口は開口してプラパン・プラ棒等で作り直しております。
艦載機は、アオシマ製の英巡ドーセットシャーの限定版「インド洋セイロン沖海戦」に付属していた零戦21型と99艦爆を使用しました。この艦載機は、アオシマ製の航空母艦「蒼龍」に付属している者と同じモデルです。99艦爆はドーセットシャーの付属部品（12機）だけでは機数が不足するので、蒼龍製作時に残っていた4機とライオンロア製の99艦爆2機とを合わせて18機確保しております。
艦載機のディテールアップには、レインボーモデル製のエッチングパーツを使用しています。

なお、艦橋部のマントレット、左舷高角砲付近や測距儀側面等に施されていた弾片防御用のロープについては省略しております。

本体はビス4本でケースに固定しており、取り外し可能です。
支払方法!かんたん決済のみ
その他落札後の商品お渡しまでを迅速に進めるため、落札後のお手続きを早めに済ませていただきますようお願いいたします。

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